週刊 文春 格安一戸建て大手「秀光ビルド」の物件に“欠陥住宅”が続出

すべての物件が悪かったわけではなく、腕の悪い大工に当たった場合みたいですが、すぐわかる欠陥を放置っていうのはものづくりの観点から見てどういう感覚なんでしょうか?

安いんだから仕方ないっていう感覚なんですかね?
結構長く使うものなので怖いです